「1300、2600は…？」めったに数えない7本場、美女雀士が天井見つめてしばし困惑 ファンも「聞いたことねぇよw」／麻雀・Mリーグ

　戸惑う表情もまた美しい。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月26日の第2試合。7本場で5200点をツモった際に、セガサミーフェニックス・東城りお（連盟）が見せたリアクションに視聴者が反響を寄せた。
【映像】言い慣れない点数に戸惑う東城りお
　場面は南2局7本場。大連荘中の赤坂ドリブンズ・鈴木たろう（最高位戦）を止めるべく、東城が先制リーチ。終盤にツモってリーチ・ツモ・平和・ドラの5200点（＋2100点）を手に入れた。「1300、2600は…」と申告後にやや戸惑い、天井を見つめてから「2000、3300」と言い終えた。この様子に視聴者からは「聞いたことねぇよw」「天仰いだw」「わかりにくいわｗｗ」「初めて聞いたw」と次々に反響が寄せられた。