森香澄が大人数の集まりで「足ちょんちょんする」とあざといテクニックを告白。相席スタート山添は「最後まで面倒見てくれるの!?」と悩ましいボディタッチに責任を求めた。
2月29日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。森香澄&相席スタート山添寛が出演した。
食事中のボディタッチはアリかナシかという話題で、山添は「(美味しい美味しいって)体を揺さぶるのはイヤ」と強めのボディタッチに拒否反応。愛理は「せめて足とかにしてほしいですよね、ちょんちょんって」と足を小突く仕草を見せた。
森は「足ちょんちょんは良いですよ!たまーにね」と応じ、「2人の時はしないです。大人数の時にね」とニヤリ。愛理は「逆に!」とびっくり。
すると山添はBADボタンを連打し、「絶対BAD!なんでそんなことするの!?」とキレ気味。森が「周りにわからないボディタッチは足しかない」と主張すると、山添は「その後ちゃんとそっちのほうに持っていってくれるの!?」「最後まで面倒みてくれるの?面倒見いひんけどテーブルの下で足ちょんちょんはこれもう違法ですよ!」とまくしたてて笑いを取った。