「うわー!」「すごいな…」放送席の語彙が崩壊 アガリより称賛される神レベルのビタ止めに騒然/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/03/05 11:00 拡大する まるで相手の手が透けているかのようなビタ止めだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月4日の第2試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)がライバルの危険牌を察知しスーパーセーブ。放送席はこれに騒然となり、ファンからは多数の反響が寄せられた。【映像】滝沢和典、神レベルのビタ止め 南3局、滝沢の手は中盤を過ぎてタンヤオのイーシャンテンとなっていた。一方、赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)はピンズを集めて混一色の手作り。9筒と白のテンパイとなった。渡辺に対して白を絞り続けていた滝沢、テンパイしそうになったことから実況の日吉辰哉(連盟)は「さすがに打ちますね、絞るって難しいですね」と放銃を予想した。 続きを読む 関連記事