お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(56)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(44)が、パンパンに詰めたボリューム満点手作り弁当を公開した。
11歳、8歳、4歳、3人の男の子を育てる中村。Instagramでは、三男の好きなものを詰め込んだ「茶色弁当」や、カツをメインにした「運動会弁当」など、子どもたちのためのお弁当をたびたび披露している。
12日の更新では、「長男、小学校最後の社会科見学 お弁当はフジテレビ時代『ノンストップ!』の料理コーナーを担当していた時に生放送中に作って以来のおにぎらず」とつづり、具だくさんの「おにぎらず」や唐揚げなどのおかずが入ったお弁当を投稿。
続けて、「新しく購入した900mlの曲げわっぱ『パンパンに入れたので食べきれなかったら残していいからね』と、伝えて送り出したのですが…『美味かった〜』と綺麗に完食してくれました え??来月からお弁当が始まるんだけれどそんなに食べるの??」と、長男の食欲に驚いたことを明かした。
そんな長男の食欲に心配な事もあるようで、中村はハッシュタグで、「#中学はお弁当 #来月からお弁当生活 #不安しかない #最近お米があっという間になくなる」と、つづっている。
この投稿にファンからは、「美味しそう~ 仁美ちゃんのお弁当食べたい」「子どもの美味かった〜は最高の褒め言葉ですよね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)