ロッテ「コアラのマーチ」が今年発売から40周年を迎え、絵柄を“名前入り”へと一定期間切り替えるという。もしかしたら自分の名前が見つかるかも?とSNSで話題を集めている。
注目を集めているのは、発売40周年を迎え、初の「名前入りビスケット」へ一定期間切り替えを行ったロッテ「コアラのマーチ」。名前実に500種類もあるそうで、3月19日発売を開始する。順次切り替えのため、店舗により発売日が前後する可能性もあるとのことだ。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、ロッテの担当者を取材。販売した経緯について「今年40周年を迎え『ずっとコアラのマーチが好きな方』『小さい頃は食べたけど、最近はあまり食べていないな~という方』『食べるけど絵柄は見てないな~という方』そんなお子様から大人まで幅広い世代の方に、40年間の『ありがとう』の気持ちとコアラのマーチを通して、楽しんでいただきたいという思いをこめました」と明かした。
名前の選定については「ブランドのターゲット年齢である7歳前後の方の出生年の名前ランキングを参考にしました。海外の方からもお土産として人気のため、カタカナの愛称名も入れております」とコメント。
名前入りコアラのマーチを“どういう風に楽しんでもらいたい”かには「ご自身やご家族やお友達の名前を探して、新たなコミュニケーションが生まれたり、ご自身の推しの名前を探してみるのもおすすめです。予想以上の反響をいただき驚いております!」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
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