小泉今日子(58)の温かい一言に救われたという歌手・森口博子(55)が撮影現場でのエピソードを紹介した。
2012年のフジテレビ系ドラマ「最後からニ番目の恋」で共演した2人。森口は14日「リアル女子会」と題したブログを投稿し小泉とのツーショットを公開した。
「撮影当初、小泉今日子さんの一言に救われました」『今日子さんじゃなくて、キョンちゃんでいいよお~』と、言われたそうで「女優であり、アイドルの大先輩と後輩との絡みが自然な関係になるための、今日子さんの優しいお心遣いに感謝です。おかげ様で楽しい撮影になりました」と、小泉へ感謝の思いをつづった。
さらに「真起ちゃんとは同じ年だったので、そのままの流れで、入っていけました」と振り返り、渡辺真起子(55)を含めたスリーショットも公開した。
この投稿にファンからは「うお~キョンキョンさんだぁ~!!」「豪華なメンバーですね。私の青春時代のアイドル。写真見てうれしくなりました」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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