ラウンド間に度々登場して圧巻の“美脚スタイル”でファンの注目を集めるも、エンディングを迎えるまで一切の紹介をされずに、誰だかわからずに終わってしまった“存在感強め”な長身美脚ラウンドガールに「で、ラウガ誰?」「ラウンドガール誰よ…」「紹介してあげて」などファンが注目、一方で困惑を招く一幕があった。
15日に「格闘代理戦争-THE MAX-」1回戦が行われ、秋山成勲や岡見勇信&中村倫也、青木真也、クレベル・コイケ、平本蓮ら監督が推薦する選手の激闘が繰り広げられた。
そんな中、密かにファンの注目を集めたラウンドガールがいた。それは、元プロ野球チアリーダーなどで活動した葵くみ。身長166センチ、チアダンスなどで鍛えられたスタイルは、登場するたびに存在感を放った。
当の葵本人は14日、自身のエックスで「明日初戦が行われる【格闘代理戦争 THE MAX】にて、ラウンドガールを務めさせていただきます 4月の準決勝と5月の決勝も出場予定です(原文ママ)」などと投稿。意気込みをアピールしていた。
最終的に、エンディングまで紹介されることなく、度々登場していた“存在感強め”なラウンドガールに対して、ファンからは「で、ラウガ誰?」「ラウンドガール誰よ…」など注目が集まり、一方では困惑も招いていた。