女優でタレントの森香澄がハマると危険な沼男の生態について明かした。
3月18日（月）夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン（17歳～19歳）に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
今回番組では、ハマると危険な“沼男”の見極めポイントを渋谷の街頭で調査。「急に距離近い男」「クズと思わせぶりの中間」「いつもはめっちゃ俺様で、たまに本当に優しい」などといった回答が集まった。
スタジオでは森が「だいたいそういう奴は雰囲気イケメンなんですよ」と明かし「あと、連絡がまばら。気まぐれ。でも会うと超優しい」と沼男の特徴を列挙。「会ったときは欲しい言葉全部くれるんですよ」と話し、みちょぱは「やってんなそいつ」とツッコミを入れていた。
また、LINEなどの連絡ツールでハテナマークを使わない男性も沼男率が高いと話す森。「何してんの？」ではなく「何してんの」と送って来る男性は「力が抜けた感じがするからカッコよく見える」と眉を寄せ、小宮が「演出でしてるってこと？」と質問すると「彼らは天然でやってるんです」とその危険性を訴えた。
