ブロガーの桃(39)が、1歳10カ月の次男が大学病院で先天性眼瞼下垂症の定期検診を受けたことを報告した。
生後間もない頃から目が開きづらい状態で、小児専門の眼科では左目がまぶたが下がってきて見にくくなる、眼瞼下垂症であると診断された次男のじろくん。2023年11月のブログでは「目が開かないだけじゃない。目が閉じなくなる」と医師に言われ、じろくんの手術を決意しました。しかし、予約は1年先まで埋まっておりその間はアイテープをまぶたに貼り、症状の進行を抑えて生活することを報告していた。
18日のブログでは定期検診に訪れたことを報告し「今回は視力を測るカメラみたいな機械で測定してもらうほかに、紙芝居みたいな感じで、パネルの一部分がしましまになっていて、そのしましまを認識できるかみたいなやつでした!特に問題なし。視力に左右差は変わらずなさそう。良かったーーー」と、検査結果に安心したことを報告。「次の検診は、眼瞼下垂の手術がおわってからの来年になりましたー。手術、今から緊張するな…」と、不安な気持ちをつづっている。
この投稿にファンからは「じーちゃん視力問題なくて良かったですね」「手術応援しています!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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