元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが20日に自身のアメブロを更新。洗顔時に目から出てきたものに驚いた日のエピソードをつづった。
この日、奈保美さんは「今朝のことです」と切り出し「洗顔中に瞼の辺りを指先でくるくるしていたら何やら指先にゴロゴロした感触」と違和感を感じたことを説明。「因みに髪の毛は後ろで束ね前髪もしっかり留めて泡立てた洗顔料で洗顔」と補足しつつ「何かと思ったら丸まった髪の毛で」「伸ばしたら20cm位ありました」と明かした。
続けて「目の中から出てきた!」と直感したそうで「何故なら目の不調を感じ始めた頃からずっとあった違和感が(ゴロゴロ感、つっぱり感)すっと無くなったからです」と説明。「それにしても…あんなに長い髪の毛が目の中に入りますかね?」と不思議そうに述べ「入った瞬間に痛みだったり違和感だったりありそうなのに全く心当たりが無いんですよね」とつづった。
最後に「急に暗くなったなと思ったら黒っぽい雲が広がってきました」と景色の写真を公開し「風も吹いてきました。冷たい風です」とコメント。「お出かけ中の皆様 天気の急変にお気をつけて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「そんな事もあるんですね」「スッキリして良かったです」「いつどうやって入るのか不思議です」などのコメントが寄せられている。