江口のりこ「ほとんどお風呂入ってなかった」下積み時代を回顧 徹子の部屋黒柳徹子,江口のりこ 2024/03/22 08:00 拡大する 俳優の江口のりこが『徹子の部屋』に出演。19歳で上京し、下積み時代は家賃2万6000円の風呂なしアパートに住んで「ほとんどお風呂に入っていなかった」と回顧した。【映像】「ほとんどお風呂に入っていなかった」下積み時代の江口のりこ 3月21日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。俳優・江口のりこ(43)が出演した。 俳優を目指し兵庫から2万円だけを持って19歳で上京すると、柄本明座長の「劇団東京乾電池」に所属、40歳を過ぎてブレイクを果たした江口。上京直後は新聞配達の住み込みや単発のアルバイトで食いつなぎ、初めて借りたアパートは家賃2万6000円。「お風呂はついていなくて、トイレは共用でした」「女性専用のアパートでした」と振り返った。 続きを読む 関連記事