「息も出来ないほどの悪臭のなか、生活していたとは思えないほど肌も耳もきれいなのは この子たちの生命力の強さなのだと思いました。」女優の石田ひかり(51)が、多頭飼育崩壊の現場で、ダックスフンドたちの保護活動を行ったことを報告した。