【写真・画像】「もっと何かできなかったか?」橋岡大樹が“ワールドクラスの一撃”を浴びた瞬間…現地メディアから厳しい指摘「ウーデゴールがうますぎた」「無理や」と擁護のファンも 1枚目
【映像】サリバの謝罪→日本人ツーショットの一部始終

プレミアリーグアーセナル 2-0 ルートン・タウン(日本時間4月4日/エミレーツ・スタジアム)

 2人の日本代表DFが、世界最高峰のプレミアリーグでお互いの健闘を讃え合った。ルートン・タウンの橋岡大樹とアーセナルの冨安健洋が試合後に談笑。さらに橋岡はアーセナルのDFウィリアム・サリバに何やら謝られるようなシーンをカメラが捉えた。これにはファンも「なんだか嬉しい」「ほっこり」と喜びの声が挙がった。

【映像】サリバの謝罪→日本人ツーショット会話の一部始終

 注目のシーンは試合後のことだった。先発フル出場した橋岡は、74分から途中出場した冨安と試合後に健闘を讃えあった。冨安は笑顔を見せたが、2失点に絡んでしまった橋岡はどこか浮かない表情で会話をしている様子が映し出された。またその直前には、試合中にハードタックルを仕掛けてきたサリバに「さっきは削ってごめんな」と言った具合で橋岡が謝罪される様子をカメラが捉えていた。

 この一部始終にファンが注目。「胸熱、冨安と橋岡が試合後仲良さそうに話しててほっこり!」「橋岡はサリバに何言われてたんだ」「サリバとも話しててほっこり」「サリバと橋岡が会話を交わしその後トミと橋岡が会話を交わす…胸熱よね」「サリバが橋岡に謝ってたな」「何だか嬉しい」などのコメントがSNSに上がった。

 試合はアーセナルがルートン・タウンを2-0で撃破。橋岡は24分にアーセナルのマルティン・ウーデゴールに目の前でゴラッソを決められると、44分にはオウンゴールを献上と、悔しい敗戦となってしまった。一方で74分から出場した冨安は、爆速カバーリングやミドルシュートなどで観衆を沸かせた。

ABEMA/プレミアリーグ)

【映像】サリバの謝罪→日本人ツーショット会話の一部始終

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