コスタリカのジャングルで撮影された「ヒカリコメツキ」という甲虫の一種が、頭の両端から強烈な光を放つ様子に、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、投稿者「もと」さんが撮影したヒカリコメツキの映像。この虫はホタルやチョウチンアンコウと同じように発光し、その光の強さは「5匹いたら本が読めそう」「日中撮影しても分かるくらいに強烈」なのだという。また、この虫は光の色を変えることも可能で、映像中では黄色とオレンジ色の光を同時に放っている。
投稿者の「もと」さんは海外を中心に様々な虫を撮影し、その写真をSNSで発信している。中でもキラキラと輝く虫を多く撮影し、日本では見ることのできない美しい虫たちの写真を投稿している。
この映像を見た人からは「見たこと無い!!」「へー!コメツキムシにこんな種類が居たのか!」「発光色を変えられる生物は珍しい気がします…」などのコメントが寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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