26歳年上の男性との「年の差婚」が話題のモデル・菊池瑠々（29）がABEMAエンタメのインタビューに応じ、自宅を公開した。
2015年、20歳のときに26歳年上のIT企業社長と結婚した菊池。2022年9月には、第4子となる男の子が誕生し、現在は都内の高級住宅街で夫と4人の子どもと暮らしている。今の家には引っ越してきたばかりだという。
――こちらのお家はどのくらいの広さなんですか？
菊池「大体280平米（約85畳）ぐらいあります。4LDKですね。子どもが自分の部屋を欲しいと言い始めたので、結構部屋数の多い家を選びました」
――家賃はいくらくらいですか？
菊池「今170万円ぐらいです。天井が高くて日が入りやすいので、子どもにもいいなって思ったのと、あと子ども部屋、プレイルームがあったりとかで、色んな部屋で分けられているのがいいなと思いました。自分的には前回の家のキッチンがすごく狭くて、あんまり料理に時間かけられなかったので、今回はオープンキッチンでご飯作りながら、子どもとコミュニケーションも取れるし、子どもの様子もずっと見えるので、そこは私の中ではすごくいいなと思って決めたところです」
身につけるものにも高級感が漂う菊池。
菊池「バッグは、あまり定かじゃないんですけど、120万円ぐらいだったと思います。この時計も100万円ちょいって感じでした。最後の1点っていうふうに言われて、最後のラス1に弱いので、これがいいって言っておねだりして買ってもらったやつです。これが誕生日にもらった指輪で、全然安いんですけど、結婚指輪と婚約指輪ですね。婚約指輪だけで大体200万円くらいです。ブランドものにこだわってないというか。あんまりそこにお金を使いたくないっていうのが私の感覚ですね」
さらに、家族が描かれた絵画は100万円。自宅のガレージには、2台の高級車も。
菊池「扉も上に開いたりとか格好いいですし、子どもも乗り降りしやすいんで、それで買いました。テスラが1,400万ぐらいです。4年前ぐらいにテスラが出たばっかりぐらいに納車しました。これは中古で買っていて800万円ぐらいです」
高級志向が高いようにも見えるが、「私がそもそも物欲がないので。洋服とかも本当に、ブランドものを着なくて、SHEINって安いブランドなんです。だから毎日コーディネート、本当にトータルで2〜3,000円とかそんなもんですね」と、意外にもプチプラブランドも愛用しているとのこと。
菊池「子どもお金を使う方がやっぱり将来につながる。教育とか習い事とかに使ってあげると、子どもの視野とか、可能性とかもすごく広がるので、やっぱり子どもの人生にお金をかけてあげるのが一番いいなと私は思っています」
（『ABEMA NEWS』より）
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