「私たちは永遠にプロレスを通して繋がっている」“女帝”ブル中野、涙と感動の約5分半スピーチ 日本人女子初のWWE名誉殿堂入り快挙 WWE 2024/04/07 08:25 拡大する 現地時間の4月5日、アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアのウェルズファーゴセンターで、世界最大のプロレス団体WWEの名誉殿堂「ホール・オブ・フェーム」の授賞式が行われた。【映像】涙と感動の約5分半スピーチ 今年、WWE殿堂入りしたのは、ローマン・レインズ率いるブラッドラインの特別顧問で、90年代に伝説の団体ECWのプロデューサーとしてプロレス界にハードコア革命を起こしたポール・ヘイマン。元WWEタッグ王者コンビで、1985年の「レッスルマニア1」でも闘ったバリー・ウインダムとマイク・ロトンドのUSエクスプレス。 続きを読む 関連記事