『男友達との恋愛はアリ？ナシ？』というテーマを巡って、モデルでタレントのみちょぱと女優でタレントの森香澄が真っ向対立した。
4月8日（月）夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン（17歳～19歳）に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
スタジオでは『男友達との恋愛はアリ？ナシ？』という話題に。街頭調査ではアリ派が8割を超え、大多数を占めた。スタジオの出演者たちもアリ派が多数を占め、ナシ派は少数に。男友達との恋愛ナシ派の森はそもそも男友達が少ないそうで、その理由を「絶対恋愛には発展しないような人しか友達にならないから」と明かした。
「『あり得ないよ』って言えるのが男友達」と話す森は男友達にキュンとしたことは1回もないそうで、それを聞いたみちょぱは「男友達が見てたら辛いよ」と苦笑い。さらに森は「男友達の男の部分を見ると笑っちゃう」と話し「なるほどね～」と一部の共感を得た。
対するみちょぱは「なんならわたし、過去の恋愛全部男友達から」と告白。衝撃を受けた森は「待って、本当に友達なんですか？」と食って掛かり、みちょぱは「一目惚れ一切したこと無くて。自分が片思いしないと恋愛始まらないタイプで」と明かした。さらに「基本的に男友達も自分からいいなってなる（好意を寄せる）んで…」と説明し、最初は自分から男友達にアプローチをして告白されるのを待つと語った。
