女優でタレントの森香澄が披露した飲み会での必殺モテテクを明かし、スタジオが驚きに包まれた。
4月8日（月）夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン（17歳～19歳）に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
『ハイティーン・ダイアリー』では、浪人の末入学し、主人公・まこと同級生のあざと女子・乃愛（新田さちか）がイケメン先輩・レオ（高尾昇吾）から宅飲みに誘われ、すぐさま駆けつける。先輩の家に着いた乃愛は、隣の席に座ってノールックデでさり気なくレオの手に指を絡ませると言う高度なあざとテクを披露。それを受け、スタジオでは『異性を落とすあざとテク』を森が実演することになった。
隣に座るみちょぱの親指を小指でスリスリするというあざとテクを披露した森は「偶然かな？ってギリ思えるぐらい。でも（相手の事を）見ちゃいけないんですよ。私は（相手を）見ないの」とハイティーンたちに伝授。それを聞いたみちょぱは「本当にやるんですか？」と驚き「これ結構やるかもしれない」と明かしていた。
そして「これで本当に落とせました？」というハイティーンからの質問に「意識してもらえる」と、まずは相手に意識させることが大切だと語る森。＆TEAMのHARUAもみんなから見えない所で森のテクニックを使われると「『あっ何だろう？』ってなっちゃうのかもしれないですよね」と感心していた。
