3月、子どもの性に関する、あるSNSへの投稿が議論になった。その内容は、お母さんが5歳の息子のYouTubeの検索履歴を見たところ「女の子」「おっぱい」「裸」という言葉が並んでいたという。何を見ていたのか問いかけると、息子は号泣しながら怒ってしまったとのこと。お母さんは制限しなかったことを反省したという。