egg専属モデルのあいみが、怪しいと思っていた元彼のLINE見た際の修羅場体験を告白した。
4月15日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
今回番組が『実際にあった恋の修羅場』を調査したところ、街のハイティーンたちが数々の修羅場を体験していることが発覚。スタジオゲストのあいみも元カレとの修羅場体験を告白した。
当時「怪しいな」と浮気の影を感じ、不安になって元彼が寝ている間にLINEを見たと話すあいみ。すると非表示フォルダが女だらけだったそうで「名前も全部、男に変えてて。しかも私の友達もいたんですよその中に」と、元カレの悪行を暴露。みちょぱも「確信犯だ…」と驚いていた。
さらに「(LINEの)内容もめちゃくちゃだし。のうのうと寝てるから『ウザっ!』と思って、叩き起こして詰めました」と言うあいみ。みちょぱに「それどうなったの結局?」と尋ねられると「バイバイしました」と、元彼とは別れの道を選んだと語った。