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レジェンドセクシー女優の麻美ゆまが、セクシー女優という仕事柄、結婚を考えた相手とうまくいかなかったという過去を告白したシーンに注目が集まっている。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。この日のゲストには麻美ゆまと小島みなみが登場した。
この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?(通称:「ピュア恋」)の第3弾の最終章が放送。ピュアな恋をしたい女性は、まりん(21歳/三田真鈴)、じゅん(24歳/末広純)、のぞみ(23歳/石原希望)、りり(28歳/七ツ森りり)男性は、旅するインフルエンサーのくさでぃ(26歳)、会社経営のたいすけ(28歳)、マッスルバー代表のゆの(36歳)、俳優で映像クリエイターのせいた(34歳)、モデルのきっしょう(29歳)。シーズン1のリベンジとして、途中からここみ(34歳/成瀬心美)が参加した。
この日は、ピュア恋の女優たちによる最終告白が放送され、見事3組のカップルが成立した。これを受けて、スタジオでは「セクシー女優であることが障害になって恋愛できなかったことはありますか」という質問がゲストの2人に投げかけられた。
質問に対して「一番大変だったのは、結婚を考えたときだった」と告白した麻美。相手の家族の理解を得ることが難しかったそうで、男性の姉から「2人のことは応援したいけど、理解に苦しむ部分がある」と言われ、最終的にお別れすることになってしまったと明かした。
一方、小島も「めちゃめちゃあります」と告白。もし恋愛をしてしまった場合、仕事でキスシーンがあったときに好きな人の顔が浮かんでしまうという小島。「集中できなくて、いい作品にならない。ファンの人が悲しい。これはプロとして失格じゃんって思っちゃう」と明かした。スタジオの男性メンバーは一斉に「は~~~~~」と感心。屋敷は「かなり意識が高いですね」とコメントした。
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