「そんなにいらなーい!」美人雀士、仲間の乗り過ぎた裏ドラに手をふりふり「瑠美は可愛いな」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/04/23 11:30 拡大する プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月22日の第1試合では、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)がオーラスに強烈なアガリを決めて、劇的な逆転トップを勝ち取った。ツモって裏ドラ1枚以上が逆転条件だったところ、結果は望外の裏3枚。乗り過ぎた裏ドラに、仲間の美人雀士が取ったリアクションが話題になった。【映像】「そんなにいらなーい!」お茶目な手ふりふり オーラス南4局1本場、松ヶ瀬は3万1300点持ちの2着目で、トップ目のKADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)までは8700点差だった。供託にリーチ棒が1本あり、出アガリ満貫でも逆転だったが、11巡目にドラの1索を引いてテンパイしたものの、手役はなし。リーチをしなければならないが、渋川を直撃できる可能性は低く、リーチ・ツモ・ドラに裏ドラを1枚乗せて満貫、というのが現実的な逆転パターンだった。 続きを読む 関連記事