フリーアナウンサーの森香澄が考えた“初デートのお誘いLINE”が物議を醸した。
4月29日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
今回番組ではハイティーンたちの恋愛力を試す『もてセンス選手権』を開催。“LINEでの初デートの誘い方”がテーマに上がり、ハイティーンたち4人のお誘いLINEをイマドキ男子がジャッジすることになった。街頭調査の結果、30人のイマドキ男子が最も支持したのはYoutuberとうあの「〇日ひま?ごはんいこ!」というシンプルなお誘いLINE。ゲストであるBUDDiiSの森愁斗も「断りやすさもあるし、逆にこっちがもう1回提示しやすい」と、とうあのお誘いLINEに太鼓判を押した。
そして「ちなみに香澄姉だったら?」というみちょぱの質問に森が提示したのは「ねえねえ、ごはん行こ(ウサギ)(ハート)」というあざとLINE。みちょぱは「すごいわこれは」と腕を組み「あなたしかできない。1文字1文字があざとい」と驚愕した。そして「ラフに。これは友達設定なんですよ」と解説する森に「友達にこんな!?」とツッコミを入れるみちょぱ。男友達にもこのLINE文を送ると話す森に、森愁斗は「ちょっと怖いですよね」とドン引きしていた。