トップ棋士たちに“読書定跡”が大流行した。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」のドラフト会議が4月27日に放送された。一巡目指名後、リーダー棋士たちの自由すぎる様子にファンが注目。藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)も渡辺明九段(40)流の“読書定跡”に倣い『詰めパラ』に没頭している表情が捉えられると、視聴者から「そうたん熱中」「みんな自由すぎるw」とのコメントが多数寄せられた。