【MLB】ブルージェイズ3-1ドジャース(4月28日・日本時間29日/トロント)
4月28日(日本時間29日)にカナダのオンタリオ州トロントのロジャース・センターで行われたトロント・ブルージェイズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が、打席前に相手捕手とにこやかに談笑する姿が、日米両国のファンの間で注目を集めている。
この試合の1回表・1死走者なしの場面で迎えた大谷の第1打席、大谷は打席に入る直前、ブルージェイズの捕手アレハンドロ・カークに対し、挨拶がてら、笑顔で話しかけるひとコマが。大谷といえば、4月19日(日本時間20日)に行われたニューヨーク・メッツ戦(ドジャー・スタジアム)でも、爽やかな笑顔で相手捕手と主審に挨拶をしている姿が現地ファンの間でも話題となったばかりだが、基本的にプレー中も礼儀正しく、また、フレンドリーに接することで知られる大谷らしいひとコマであるといえそうだ。
こうした大谷の談笑シーンに、日米の大谷ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「これはさわやかw」 「さすがの人格者」「紳士的すぎるだろ」「ホント、こういう気さくな感じで声かけられるの羨ましいわ」「コミュ力凄まじいな」「大谷が声かけると相手も嬉しそうなのがスゴい」といった様々な反響が巻き起こっている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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