【写真・画像】ホラン千秋、芦田愛菜に“新幹線のおしぼり活用法”を熱弁「洗って繰り返し使える」新事実も発覚 1枚目
【映像】ホラン千秋の新幹線のおしぼり活用法
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 「新幹線を支える日本のスゴ技」をテーマとした企画の中で、新幹線のおしぼりが取り上げられ、ホラン千秋が「手を拭くだけではもったいない」とその活用法を熱弁。さらに「洗って繰り返し使える」など、意外と知られていない事実が次々に紹介された。

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 大人顔負けの知識を持つ子どもの“博士ちゃん”から、サンドウィッチマン芦田愛菜がさまざまなことを学んでいくバラエティー番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系、毎週土曜よる6時56分〜)。4月27日放送回は、新幹線開業60周年を記念し「世界が賞賛!日本のスゴ技SP」と題した企画を展開。新幹線を支えるさまざまな技術に詳しい博士ちゃんたちが集結し、日本の新幹線のスゴ技を徹底解説した。

 新幹線のおしぼりについて解説してくれたのは、 “バブル博士ちゃん”の中澤大輔くん(14歳)。新幹線にも詳しい大輔くんは、初めに「新幹線の移動を快適にするものが、みなさんの机の中に入っています」と机の中からおしぼりを取り出すよう、スタジオメンバーに促した。おしぼりを手に持つや否や、この日ゲスト出演したホラン千秋はテンションが急上昇。「好き!大好き!」と声を弾ませ、「私これもらって帰って床拭くの!めっちゃ厚手で。そんじょそこらのウェットティッシュとは違うのよ。丈夫なんですよ」と熱弁。さらに、サンドウィッチマンの伊達みきおが「これいいよね」とおしぼりで手を拭くと、「手を拭くのはもったいないって!」と力説した。

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 しかしこの後、そんなホランも知らなかったおしぼりのスゴさが、次々に紹介される。「コットン100%なので、お年寄りから赤ちゃんまで、肌の弱い方も使えて、しかも繰り返し洗って使うこともできるんです」と大輔くんが解説すると、ホランは「えー!ちょっと今まで捨てていたじゃない!何度も床拭けたんだ!」と驚愕。さらにこのおしぼりには、新幹線ならではの配慮も。新幹線「のぞみ」における、東京から新大阪までの乗車時間は約2時間半だが、この間、乾くことなく使えるよう、設計されているのだという。

 新幹線のおしぼりの知られざるポテンシャルに、スタジオメンバーは大いに驚いた様子。さらに伊達からは「靴を拭く」という活用法も紹介された。そんななか、「愛菜ちゃんは何に使う?」と聞かれた芦田が「手を拭くぐらいしか使ったことなくて…。今度、靴とか床拭いてみます」と答えると、ホランは「ガス台拭くのもおすすめよ。すっごい綺麗になる」とキッチン掃除への活用を勧めていた。

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2024年4月27日放送 - サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
2024年4月27日放送 - サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
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