おにぎりの形をしたケースの中に朱肉が入っている「朱にぎり」。このユニークなアイデアに対し、SNSでは話題を集めている。
この「朱にぎり」を作ったのは、3Dプリンターで様々なものを制作している「Aoi」さん。おにぎりをスライドさせると中から印鑑が出てくるように改良され、さらに海苔の部分の素材を変更し「捺印シート」として使えるように進化させた。また、ラッピング用のシールも制作し、「梅」や「鮭」ではなく朱肉の「朱」というユニークなアイディアが注目を集めている。
この「朱にぎり」を見た人からは、「朱肉の梅干し感が見事ですw」「おにぎりを3Dプリンターで作るなんて斬新ですね!のりのフタが素敵なアイデアです。」「黒いインクだと昆布ですかね」といったコメントが寄せられ、投稿は70万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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