将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」のエントリーチームを決めるトーナメントの模様が5月4日に放送され、大橋貴洸七段(31)、井出隼平五段(32)、冨田誠也五段(28)がそれぞれ予選ブロックを勝ち上がり、本大会出場を決めた。一番乗りとなったのが、関東Aブロックを駆け抜けた井出五段だ。初出場を自力で決めたとあり、喜びはひとしお…かと思いきやネガティブキャラ全開!?視聴者からは「後ろ向き杉w」「違う意味でもドキドキ」と多数のコメントが寄せられていた。