ABEMAにて、5月18日(土)夜9時より『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第2弾として『世界の果てに、東出昌大置いてきた』を放送。それに伴い、本編のプロローグ映像となる「Episode0 プロローグ:旅に正解の道はあるのか?」が10日に公開された。
【映像】武装マフィアがTV局を占拠!非常事態宣言中の国を旅する東出
 「Episode0 プロローグ:旅に正解の道はあるのか?」では、旅の始まりが垣間見えるシーンからスタート。東出の旅をサポートする豊川ディレクターに「アイマスクをとってください」と言われ、4時間ぶりにアイマスクを外した東出は、断崖絶壁に立たされ自身のいる場所に見当もつかない様子を見せる。豊川ディレクターのカミカミの進行の中、エクアドルの沖合40km浮かぶ“プラタ島”という無人島から南米横断の旅をスタートすることが明かされると、さっそく軍資金5万円を手に歩き始める東出。しかし、移動手段は前作同様ローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみで、前作にて旅を先導してきたひろゆきがいない上に、島にいるのは撮影スタッフと鳥のみという状況。東出は「(前作の)ナミブ砂漠よりもハードモードじゃないですか?」と言い、「僕もおっさんだし、豊川さんもおっさんだし、これナメてると熱中症で具合悪くなっちゃうので…」と、慎重に旅を進めることを提案するも、『世界の果てに、東出昌大置いてきた』においてすべてが予定調和に進むわけはなく…。