元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが10日に自身のアメブロを更新。酷い頭痛に襲われ、病院で検査を受けた結果を報告した。
この日、奈保美さんは酷い頭痛に襲われたことを報告し、薬を飲んでも痛みが治まらなかったことを説明。「足が痺れるような気がしてくるし…段々恐ろしくなってきてついに息子の助けを求めてしまいました」と明かし「今までの頭痛と違う気がして怖いです」とつづった。
続けて更新したブログでは、病院を訪れたことを報告し「検査と診察を終えました」と説明。「帰宅後に、改めて皆様にご報告させて頂きますね」と述べ「頭皮がピリピリ痛むので今日はキャップをかぶっています」と自撮りショットを公開した。
その後に更新した「やっぱり頭痛」と題したブログでは「検査結果に異常はなく」と検査結果を明かし、ランチを堪能して帰宅したことを報告するも「元気に過ごせていたのにこの時間になってまた強い頭痛がやってきています」と再び頭痛に襲われたことを説明。「なんなんだろう…もう」と悩ましい様子で述べ「ごめんなさいまた少し横になります」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「異常なくてよかったです」「頭痛の原因はなかなかわかりませんよね」「無理をせず、お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。