【ブンデスリーガ】フランクフルト 2-2 ライプツィヒ(5月18日/ドイチェ・バンク・パルク)
あまりに愛おしいシーンにファンは思わず感動してしまった。フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、現役生活ラストマッチを終えた直後にピッチの上で子供達と抱擁。涙目になる長谷部の姿にファンは「泣ける」「これは感動的」と感涙した。
長谷部が現役ラストマッチを終えた直後に感動的なシーンが待っていた。現役生活最後の試合を大観衆のホームで終えた長谷部はチームメイト達に祝福される。そしてピッチサイドから突如子供たちが走ってくると、一目散に長谷部の元へ。娘と息子を抱きしめた長谷部が目に涙を浮かべる様子がカメラに映し出された。
このシーンにはABEMA視聴者は「ガチ泣ける」「良いなぁ」「可愛すぎる」「平和すぎる」「泣いちゃったな誠」「これは泣くわ」「感動した」と子供たちとの一幕に心打たれる声が相次いだ。
長谷部はこの試合を最後に現役を引退。10年間在籍したフランクフルトのホームで大観衆のなか、22年間の選手生活に幕を閉じた。
(ABEMA/ブンデスリーガ)