ひろゆき、謎の葉っぱでガンギマリ 怪しい儀式で目がバッキバキに 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/05/26 12:00 拡大する 南米横断旅の道中、ひろゆきがシャーマンの浄化儀式を体験。謎の草で顔や体をバシバシと叩かれ、目がバキバキになる場面があった。【映像】怪しい儀式を受け覚醒するひろゆき 5月25日(土)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。 言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事