ひろゆきと共に南米を旅する東出昌大に、思いもよらぬ災難が降りかかった。東出は1時間しか眠れず朝から疲労困憊、ひろゆきはホテル側の理不尽な対応に何度もブチギレ。ペルーに到着して早々、最悪の宿泊体験をすることになってしまったのだ。

【映像】東出が疲れ果てた「最悪の宿」

 5月26日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。