フリーアナウンサーの森香澄がイケメン俳優の対応に取り乱し「急に男がみえた」と足をバタつかせ悶絶する一幕があった。
5月27日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では親友と友情を深めながら最高の恋を見つける2泊3日の旅(男女それぞれ2組ずつ、計8名が参加)に密着するする恋愛リアリティショー『らぶwithふれんど』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
ハイバブメンバーの恋愛力を街の男子が評価する『もてセンス選手権』のコーナーでは『落ち込んでいる彼を励ます一言』をテーマにメンバーたちが彼を励ます一言を試行錯誤。スタジオではゲストの荒木飛羽が『気になる女子をどう励ますか?』森を相手役に実演することになった。
「今日さぁ、仕事で失敗しちゃったんだよね…」と肩を落とす森に「話せることあれば話聞くし、話たくなかったらどっか行く?」と優しく声をかける荒木。そして荒木が森を覗き込みながら「ん?」と両手を広げると、森は「見た!?」と満面の笑顔で足をバタつかせ悶絶し「バタバタしない」とみちょぱからツッコミを入れられていた。
予想外の荒木の励まし方に「かわいい」「やっべ~っすね。すぐ行っちゃう」と盛り上がるスタジオのメンバーたち。森も「急に男が見えちゃったから」と、取り乱した理由を説明していた。