俳優の原田龍二の妻・愛さんが29日に自身のアメブロを更新。胸のしこりに気がつき急遽検査を受けた結果を明かした。
この日、愛さんは「急遽行ってきた検査」というタイトルでブログを更新。先日皮膚科を受診した時に「胸のしこりに気がついて」と明かし「乳腺科の先生の所に紹介状を書いていただいてました」と説明。「今日、予約の電話をいれたら急遽空いてる時間があるというので」「行ってきました」と報告し「着替えている間もドキドキして」「悪い結果でも受け止めなければいけないんだなぁとか考えながら深呼吸」と診察前の自身の様子をつづった。
続けて「市の健康診断では2年おきに乳がん検診を受けていて今年も、受ける予定でいました」と述べるも、医師が触診で「なんかあるなぁ」と言っていたそうで「痛いマンモグラフィやりました」と報告。「しこりが見えるねぇと言われて超音波もやりました」と説明し「結果、、大丈夫でした」と検査を受けた結果を明かした。
また「のう胞だったのでほっておいていいそうです」と体液が溜まった袋状のものである「のう胞」だったことを報告し「よかった」と安堵した様子でコメント。「10年前にも先生にみていただきそのとき7mmくらいだったものが2センチちょっとと大きくなってました」と明かしつつ「これは空洞だから」と説明されたそうで「不安が一つ減りました 良かったです!!」とつづった。
最後に「みなさんも乳がん検診行ってくださいね!!検診や気になることがあったらすぐ病院へいって検査してくださいね」と呼びかけ「そして安心できたらほっとします」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「婦人科の検診はドキドキしますね」「良かったですね」「ホッとしました」などのコメントが寄せられている。