【WWE】SMACKDOWN(5月31日・日本時間6月1日/アルバニー)
全米最強女子タッグの登場に会場が沸いた。試合時とは対照的な全身シルバーベースの煌びやかなゴージャス衣装と、圧倒的な肉体美にファンが釘付けとなるひと幕があった
WWEのレギュラー放送にWWE女子タッグ王者が登場。電撃移籍から1年足らずで王座を手にした元バスケットボール選手のジェイド・カーギルと元陸上選手で通称”EST(最高峰)”の異名を誇るビアンカ・ベレアが、全身シルバーのゴージャスな衣装を身にまとってバックステージで存在感を発揮した。
注目なのは、その衣装から見える肉体美。両者ともに露出の多いデザインではあるが、腕だけでなく特に腹筋…女子レスラーとしても異次元のバキバキの腹筋を見せつけていた。
サウジアラビアで行われたプレミアムライブイベント「キング&クイーン・オブ・ザ・リング」では、宗教上の理由から全身タイツ姿で登場して防衛戦を戦っていた姿と比べると、とてつもないギャップがあらわに。
スター性抜群のオーラにファンも「華がありすぎてもはや嫉妬」「腹筋エグっ!」「華が溢れすぎて周りまで華が移る」と、釘付けの様子だった。
(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』)