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“ヒモを飼いたい”25歳美女が、ヒモになりたい男性たちと面談を行った。男性の特性を見極め、「月70万円」「月20万円」「1回6万円」など渡す金額や条件を変える様子に、スタジオメンバーが「契約おもろいな!」「新しい」などと盛り上がった。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演する。この日のゲストには久代萌美と福岡みなみが登場した。
この日は、ヒモを飼いたい女性とヒモになりたい男性が1泊2日かけて理想の相手を探す企画『私のヒモになってください』の第3弾が放送。ヒモを探す女性として、キャバ嬢のにこ(25歳/月収300万円)、OLのまみ(27歳/月収100万円)、インフルエンサーのあいり(26歳/月収300万円)、スナック経営のりお(29歳/月収350万円)が登場。ヒモになりたい男性は大学生のあきと(21歳)、YouTuberのまさき(24歳)、バーテンダーのくおん(25歳)、元ホストで現在無職のめぐる(23歳)、営業職のりょうすけ(34歳)、バーテンダーで大学生のてつなり(24歳)、ホストのなつ(23歳)、DJのたいよう(26歳)、美容学生のはる(22歳)、セクシー男優のそうすけ(35歳)の10名。前回の放送で、女性からの投票があり、あきと、めぐる、まさき、なつ、てつなり、そうすけの6名が残り、ほかのメンバーは脱落した。
現在、すでにヒモを飼っているが、よりいいヒモに乗り換えたくて今回の企画に参加したという月収300万円のキャバ嬢のにこ。前回の放送では、お酒を飲んでヒモを指名するという際に、そうすけにしなだれかかるように抱き着き、その後、にこのヒモになりたい3人の男性に囲まれながら「3人ともヒモにしたいくらい」と嬉しそうに語る様子が注目を集めていた。
朝、「女性は投票した男性にヒモとして契約するうえで、金額などの条件を確認してください」という指令が。ミディアムの髪をハーフアップに結び、大ぶりのリング、肩とデコルテがあらわになったオフショルダーの白ニット姿で、真っ赤なリップが可愛らしい姿で登場したにこ。
最初に面談にやってきたのは、てつなり。小柄で中性的なてつなりに対して「可愛いなって思って、最初からいいなって思っていました」というにこ。家事をしてくれるヒモを求めており、月給20万円で、月に2回10万円ずつ渡したいと考えているという条件を提示した。
続いて、まさきが登場。現在も4人の女性のヒモをしているというまさき。1人につき、だいたい15~20万円をもらっているという。にこ自身もヒモの多頭飼いをしたいため、ヒモが何人もの女性から飼われていても構わないという。最低月1回は会って、15万円からスタートするという条件を出した。「そこから上がることはありますが、私の期待に沿えなかったら下がる可能性もあります」と話した。
そうすけに対しては、月に2回会って仲良くなったら会う頻度は変えていきたいというにこ。そうすけから肉体関係について尋ねられると「OKだけど、するならば継続的にしてほしい」とお願いした。金額は「月に3回会ったら70万円くらい」と提示し、そうすけは思わず「え、そんなに? すごいですね」と驚き。スタジオの屋敷も「どういうこと?」、嶋佐も「なんで?」と、ほかのヒモと比べて高すぎる金額に驚いた様子を見せた。
最後は、元ホストで現在は無職のめぐる。自身がアニメオタクで、内向的で陰キャな性格だというにこ。めぐると一緒に女の子が楽しめる場所に行きたいという。金額については「1回会うたびに6万円あげたい」とのこと。人によって全く違う条件に、森田は「全然違うんや」と驚き。1回のデートにつき6万円という金額のため、「週に5回会えば、30万円だし」と説明すると、めぐるは「最高」と喜んだ。屋敷は「おもろいなー!契約おもろすぎる」、東ブクロは「新しいな」などとコメントしている。
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