一体、どういうことだ…大谷翔平、ベッツが困惑! 大谷の打球が引き起こした“珍事” メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/06/07 15:23 拡大する 【MLB】パイレーツ-ドジャース(6月6日・日本時間7日/ピッツバーグ) ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。第1打席で自身が放った打球が波紋を呼ぶなど、いきなりハプニングに見舞われた。ベッツと大谷は突然の珍展開に塁上でただただ困惑する様子だった。【映像】大谷、ベッツを困惑させた実際のプレー 1回表、ドジャースの攻撃。先頭のベッツがレフト前ヒットで出塁して無死一塁という場面で打席が回ってきた大谷はパイレーツ先発のファルターと対戦。球速は平均91マイル前後ながらキレのあるストレートがウリの左腕は積極的にストライクゾーンにボールを集め、3球でカウント1-2と大谷を追い込んだ。 続きを読む 関連記事