「ちゃんとした病気だから治療した方がいい」雛形あきこ、30年以上苦しむ“天気痛”について発信 ABEMAエンタメ雛形あきこ 2024/06/15 17:59 拡大する 「本当に立てなくて、ずっとグラビアをやっている部屋で休ませてもらった時がありました」タレントの雛形あきこ(46)が30年以上前から悩まされている“天気痛”について告白した。【映像】“天気痛”対策がされた雛形あきこの自宅 “天気痛”とは、天気の影響で、体調が悪化することをいい、主な症状としては、頭痛や肩こり、関節痛など。国内の潜在患者は1000万人以上とも言われている。 「夏になる前が私はあんまり好きじゃないです。台風が多いことと、あと天気(が悪化する)。気圧も大きく変わることが多いから」と語る雛形。本格的な雨や台風のシーズンを前に知っておきたい“天気痛”、そして雛形の天気痛との向き合いに迫る。 続きを読む 関連記事