両想い中の男女が密着してパジャマデート。一緒のベッドに入り「これはヤバい」と漏らす一幕にスタジオが絶叫の渦に包まれた。
6月17日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では親友と友情を深めながら最高の恋を見つける2泊3日の旅(男女それぞれ2組ずつ、計8名が参加)に密着するする恋愛リアリティショー『らぶwithふれんど』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
今回の『らぶwithふれんど』では、パジャマデートをすることになった参加者たち。4名の女子は2手に別れ、それぞれ気になる男子とパジャマデートをすることになった。さくら(21歳)&ありさ(22歳)ペアはとおま(19歳)&だん(18歳)ペアとベッドの上で1対1の状態でおしゃべりをすることに。だんから感じる好意にまんざらでもない様子のありさは「今喋りたいのは、だん君だけかもしれない」と宣言、するとだんは突然「こうやって(頭ポンポン)して」とありさに甘えた。
おねだり上手なだんの言動に「したことない。ありさがするってことだよね?どうやってすればいい?」と戸惑うありさ。だんは「嫌じゃなかったら(ポンポン)するから、されたらわかるやろ?嫌じゃない?」と確認を取り、ありさの頭をポンポンした。お互い照れまくりでベッドの上に転げる2人。そんな2人を見て、スタジオの森は「可愛い。なにこれ~」と悶絶していた。
一方とおま&さくらペアはありさ&だんペアと同じ空間にいるにも関わらず「手繋ぎたい」と2人の世界でイチャイチャ。思わずみちょぱは「君たち!同じ部屋で!」とVTRにツッコミを入れていた。一緒のベッドに入り、手を繋いで「これはヤバい」と照れるさくら。スタジオでは大胆な2人の行動に絶叫が巻き起こり、そんな2人を背に、だんもありさに「肩借りていい?」と積極的にアプローチをして互いに密着していた。