森香澄が恋人との“にゃんやんタイム”について明かし、スタジオが盛り上がった。
6月17日（月）夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン（17歳～19歳）に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では親友と友情を深めながら最高の恋を見つける2泊3日の旅（男女それぞれ2組ずつ、計8名が参加）に密着するする恋愛リアリティショー『らぶwithふれんど』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
恋人から『甘えられるのアリ派』だと言う森。「付き合っている時点でカッコいいから可愛いに変換してるタイプなんですよ」と自身を解説し、だから全部ひっくるめて可愛いみたいに思えるから、もう全然なんでも許せちゃう」と恋人に激甘なことを明かした。それに対しみちょぱが「でも普段は自分から甘える派でしょ？」と尋ねると「いや、私意外と甘えない」と否定する森。「一切なくはないですよ。お互いが甘える時間があるじゃないですか？」と発言し、みちょぱから「にゃんにゃんタイム？(笑)」とツッコミを受けた。
また、ハイティーンたちから「どういう時ににゃんにゃんするんですか？」と質問が飛ぶと、森は「ご飯食べ終わって特に何もする時間じゃない時に手とか繋いでるじゃない。カップルだから。そこからなんか…膝とか座ったりして…」と説明。「カップルだからね！」と照れた様子で念押しし、スタジオでは「きゃー」と声があがった。
さらに彼氏から言われた『キュン死クイズ（ハイバブメンバーが過去にキュンとしたひと言をゲストに実演してもらう）』では「会ってるのに、もう会いたい」と言われたことが嬉しかったと話す森。「『会いたい』って言うのはLINEの文面ではやり取りするけど実際言われることなくない？どんな甘い言葉よりも1番キュンとした」と過去のやりとりを振り返った。
