パパ活不倫とデリヘル常習が報じられ議員辞職した宮沢博行元衆院議員が、自身の「パパ活ライフ」を振り返った。
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今年4月、週刊文春から暴露されたのは、妻子がいながらのパパ活不倫・常習的な風俗通いだ。これまでの政治家たちが言い訳にした「記憶にない」で逃げるのかと思われたが、「記憶にございます。欲が抑えられなかったもので」と全て認めて議員を辞職した。
千原ジュニアから宮沢氏が会っていたパパ活女子は「宮沢氏以外にも他の男性と関係を持っていたのか?」と問われると、「多分そうだと思います。ただ、それは絶対詮索しません」と回答し、相手の女性のプライバシーを尊重する姿勢を見せた。
さらに「月の頻度はどれぐらいなんですか?」と聞かれた宮沢氏は「それは勘弁してほしいんですけれども…」と歯切れの悪い返答をすると、千原は「それは勘弁なの?(笑)もうわからんわ!あなたの線引きが!それは別に『月1回ぐらいでした』とかで…それは勘弁?」と改めて探りを入れると「いや、結構な頻度で…」とぽつり。
加えて、「同棲されてた方?」との質問があがると「その人はまた違う…」と答え、同棲していた女性以外にもパパ活相手がいたことを明かした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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