リコーダー23本と風船を使って作られたパイプオルガン風の自作楽器の演奏動画が、SNSで話題となっている。
動画には、縦に並べられた23本のリコーダーと、風船に貯めた空気で演奏する様子が映し出されている。奏でられているのはバッハの名曲で、パイプオルガンのような音色が響き渡る。
この楽器は、オリジナル楽器を150個以上作ってきた創さんによって制作されたもの。塩ビ管とチューブを組み合わせて空気を供給する仕組みになっており、アルトリコーダーとソプラノリコーダー合計23本を用いて2オクターブの音階を表現している。制作には約74時間を要し、材料費は9万円ほどかかったという。
この動画を見た人からは「すご!天才ですかっ!」「楽器作るのもすげえがちゃんと演奏できるのもすごいw」「最後のしぼんでいく感じも面白い」などのコメントが寄せられ、投稿は770万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
・『透明なわたしたち』話題のドラマが生まれるまでの舞台裏
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。