“令和のグラビア女王”沢口愛華が、「スーパーフォーミュラ」第3戦(決勝=23日)が行われたスポーツランドSUGO(宮城県)で、国内最速を競うマシンのコクピットに初試乗! 驚きの狭さに驚愕のリアクションを連発する一コマが反響を呼んだ。
沢口は、スーパーフォーミュラのマシンが展示されているブースを訪れ、初めてのコクピットの乗車体験を満喫。
実際にコクピットを見て、「結構小さい!これどこに足を着いたらいいんだろう?」と、乗車前から困惑している様子。なんとか運転席に体を滑り込ませると、その狭さに「え!私、(身長155cmで)結構体小さい方なんですけど、私でもキュンキュン!」と驚いていた。
実際にコクピットに座った時の目線が思ったより低かったようで、「前の地面が全然見えない!」とコメント。ステアリングの形状やボタンの多さなどにも興味津々の様子だった。
スーパーフォーミュラから降りてくると、コクピットの中は思っていたより熱がこもって暑かったようで、「レース中はエンジンとかもありますから、選手はもっと暑いのかなと思うと、すごいスポーツですね!」と感激していた。
視聴者も、沢口の楽しそうな様子に「おれもキュンキュン!」「良いレポート」「路面見えてないの怖くね」と、一緒にスーパーフォーミュラマシンの試乗を楽しんでいたようだった。
(ABEMA『スーパーフォーミュラ2024』/(C)JRP)