横浜市内の道路に現れた約6メートルの植物は、中南米原産の「アオノリュウゼツラン」といい、別名“100年に一度花が咲く植物”です。追跡取材すると、10年前から観察する人物がいました。道路に現れたヒントとなる写真を入手。そして、花は咲いたのでしょうか?