【独自】日大悪質タックル問題から6年…「スキャンダラスなことを見たいのは自身だった」激しくバッシングしたメディアへの思いは?内田正人元監督が激白(2) ABEMA Primeカンニング竹山 2024/07/02 12:00 拡大する 2018年5月、世間を大きく賑わわせた、日本大学アメリカンフットボール部の「悪質タックル問題」。渦中の人物となったのが、当時の監督・内田正人氏(68)だ。6年前の騒動は何だったのか……メディアや世間への思い、その後の暮らしについて、内田氏が『ABEMA Prime』の独占取材に応じ、辞任後初めてカメラの前で告白した(聞き手はカンニング竹山)。【映像】辞任後初、内田正人元監督がカメラの前で告白 当時、テレビは連日連夜タックル問題を取り上げ、内田氏は“精神論を振りかざす古いタイプの監督”として描かれた。 続きを読む 関連記事