神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、"韻を踏む踏まない問題"に対する自身の見解を詰め込んだ作品「16小節」をリリース。
本作最大の特徴は、同ビート、同内容で、韻を踏んでいるver.と韻を踏んでいないver.の2ver.が収録されている点にある。
この両ver.を手掛けることで、歌詞の説得力が一段と増している。前向きで力を与えてくれるトラックは「大晦日」「ライン」などを手掛けたさる吉が担当。