EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション楽曲「カオニャオ・マムアン」をリリースした。
「カオニャオ・マムアン」は7月19日(金)にリリースする作品『Syn Fonia I』から、先週リリースとなった「Coquettish Definition」に続いて先行配信となる楽曲。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。
お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
▼New Single:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「カオニャオ・マムアン」▼
▼EVISBEATS, Kazuhiko Maeda『Syn Fonia I』▼
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda (エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I (シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日: 7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
収録曲
1. Garo
2. Coquettish Definition
3. 群像
4. カオニャオ・マムアン
5. UUV
6. Apollon
7. Space Orgazm
8. Two Harts
9. 600feet