大島奈保美さん、ハワイ旅行の入国審査で聞かれたこと「祝福の言葉と優しい笑顔をいただいて」

　元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。ハワイ旅行の入国審査で聞かれたことを明かした。
【写真】大島康徳さんと妻・奈保美さんの2ショット
　この日、奈保美さんは「ハワイ旅行記は息子の結婚式で6月の下旬に訪れた時の記録になります」と切り出し「とうとうハワイに！やってきたー！という感慨がありました」と到着時を回想。「懐かしいこの景色 本当に感動でした」と景色の写真とともにコメントした。

　続けて「家族全員で入った入国審査で今回の旅の目的は？」と聞かれたといい、息子の結婚式のために入国することを伝えたことを説明。「Congratulations！と、祝福の言葉と優しい笑顔をいただいて私達は、ハワイの地に降り立ったのでした」とつづった。

　また「空港からは現地のツーリストのバスで移動しました」と報告。「満席でしたよ！」と述べ「少しずつですがハワイにも日本人のお客さんが増え始めているようです」とハワイでの様子を明かし、ブログを締めくくった。