【WWE】SMACK DOWN（7月12日・日本時間13日／ウースター）
久々の登場となったラテン系美女レスラー。しかし、気合い入りまくりでひと際異彩を放つ“全身タイツ姿”に「すげーコス」「ギリギリやろ」などファン騒然。露出度高め？の謎衣装に驚きの声が上がる一幕があった。
WWE「SMACKDOWN」で”LDF”エンジェル＆ベルトとアポロ・クルーズ＆バロン・コービンが久々の登場。両軍によるタッグマッチが行われた。
数カ月前までレイ・ミステリオ率いる”LWO”と激しい抗争を繰り広げていたはぐれラテン軍団”LDF”にとっては久々の登場。リーダーのサントス・エスコバーが軍団を引き連れての入場シーンだが、ファンの目を釘付けにしたのは、軍団の紅一点ラテン美女、エレクトラ・ロペスのセクシーすぎる全身タイツの衣装姿だった。
緑のラインでボディを強調したタイツ姿のエレクトラだが、ボディラインがクッキリ、肌色のゾーンが異常に多い過激な衣装で登場すると「すげー服だな」「どういう衣装？」「すげーコスだ」「ロペスの露出が！」などファンが騒然となった。
実況席の清野茂樹アナウンサーから“宇宙服のような衣装”と紹介されたエレクトラの衣装だが、横からみても露出は少ないのに肌色の割合がかなり高く、極端なスタイルとなっているのが分かる。
なんとも目のやり場に困るコスチュームで存在感とセクシーさを存分に発揮したエレクトラは、試合にも介入。女性レフェリーを引きつけ、エスコバーの乱入から目を逸らす囮役としても機能。最後はエンジェルが得意技「ウィングクリッパー」で勝利を収めた。 （ABEMA／WWE『SMACKDOWN』）
